もう先週の話になってしまいましたが、かつて、ダンスクラス&ドラムクラス両方の常連だったmipochiさんが、ご主人と息子のコウタくんと一緒に、久しぶりにダンスクラスに遊びに来てくれました。
コウタくんはダンスクラス(の雰囲気は)初体験。最初は緊張していたのか、パパに抱きついて離れようとしません。自分が少しでも近づくと、不安なのかちょっと泣いたりしてたのです。 ところが、演奏が始まると、盛大に泣き出すかと思いきや反対に泣きやみ、じっと聴いていたかと思うと、やがて寝てしまいました。あの爆音の中で‥‥でも、これは実はよくあること。赤ちゃんや幼児が、ジェンベの演奏の中で寝てしまうことってよくあるんです。あんな大きい音なのに不思議ですね。 演奏後はリラックスしたらしく、最後に帰るときは自分から手をつないでくれました。これがその証拠写真。決して幼児誘拐犯ではありません(笑)。ちなみに、もう一人の男性はコウタ君のお父さんです。 ![]() この写真見てて思ったんだけど、自分が子供だった頃は、親や先生に「知らないおじさんについて行っちゃ駄目」とか、しつこく言われたものですが、今でもそういう教育ってされてるのでしょうか(やっぱり、誘拐犯目線)? いや、アブナイ人は昔よりたくさんいるだろうし、防犯教育は必要なんだけど、「おもちゃ買ってあげるから一緒に行こう」なんてミエミエの手口に、いまどきの子供が引っかかるとは思えん。たぶん、犯人だってもっと巧妙な手口に進化してる気がする。 と考えると、今はどんなふうに教わっているのか、気になります。自分は子供がいないのでそのへんよくわからんのですが、知ってる人がいたら教えてくださいませ。 それはともかく、母親のmipochiさんからは「おなかの中にいたときにすでに信頼するようになっていたのでは」とか「武田さんの出してる波動がいいから」とか、ありがたい好意的なコメントをいただきました。いや~、それならいいんだけどね‥‥最近、電車なんかで、子供連れの母親なんかから、どうもアヤシイ人を見る目で見られてるような気がします。警戒心というか、「この人なに?」みたいな(笑)。 そういう母性本能的警戒心は自然なものなのかも、と思えば気にならないけど、最近ムカついたのは、近所のスーパーに、日曜に家族と一緒に買い物に来てるお父さん達のほうかな?30代後半~40代ぐらいだと思うんだけど、道をゆずっても挨拶ひとつしない。何かあっても目礼ひとつしない。ささやかなコミュニケーションもとろうとしない。家族と仕事先のつきあい以外は、どうでもいい、自分の担当じゃない、みたいな雰囲気がもろに出てます。そういう人、結構います。 地震とか災害時には、とりあえず近所同士で協力しなきゃいけないと思うんだけどね~。 なんか、話が脱線してきたのでこのへんで。 コウタくん、次に来てくれるときは、また大きくなってるんでしょうね。楽しみです。 ここ数日、涼しい日が続いてくれて、過ごしやすく、夜も眠れるようになりました。暑さバテ気味だったのでありがたいです。でも、眠れるようになったせいか、今度は寝坊が続いてます。気をつけないと危ない危ない。
さて、武田マリのブログでも紹介してもらったクラニオセイクラル。ただいま鋭意修行中、昨日も勉強に行ってまいりました。授業が進むにつれ内容は一段と難しくなり、正直、自分にできるんかいの?という感じもありますが、一部だけでもできればおおいに役立つと思うので、泣きながらがんばってます。 クラニオセイクラルとは何か?と聞かれるんですが、クラニオは頭蓋骨、セイクラルは仙骨のことで、日本語だと「頭蓋骨仙骨療法」となりますが、そのままクラニオセイクラルと呼ばれることが多いです。 19世紀末に、オステオパス(オステオパシーの医師)であったウィリアム・サザーランドによって開発されたもので、硬膜下を流れる脳脊髄液の循環を促し、治癒力が働く手助けをしよう、という療法です。 こう書くと、脳脊髄液?それって何?ときっと聞かれると思うんですが‥‥脳と脊髄の外側を覆っている硬膜、その中を満たし流れている液のことです。脳&脊髄は、いわば、この脳脊髄液の中に浮かんでいる状態なんです。いかにも狭いですが‥‥ 脳と頭蓋骨、脳脊髄液との関係は、よく、水をはった鍋の中に大きな豆腐が浮かんでいる状態にたとえられます。鍋が頭蓋骨(及び硬膜)、豆腐が脳、水が脳脊髄液というわけです。 これ、もし水が無くて、鍋の中に直接豆腐が入ってたら、鍋をぶつけたりしたときに、衝撃が直接豆腐に伝わって、欠けたりつぶれたりしやすい。でも、水に浮かんだ状態なら、少々の衝撃では水が吸収してくれて、豆腐はびくともしません。 脳脊髄液もこれと同じで、外からの衝撃から脳や脊髄を守ってくれています。他にも、神経系に栄養を送るという役割もあります。 脳脊髄液は、脳内で産出され、硬膜の中を通って脊髄の下まで行き、また脳のほうに戻ってくる、という、潮の満干というか、呼吸のような動きを繰り返しつつ、静脈やリンパを通って少しずつ吸収されていきます。 オステオパシーでは、この脳脊髄液の循環を整えることで、治癒力の発動を促し、その人の自己治癒力を高め、症状を根底から改善する手助けができる、と考えています。これがクラニオセイクラルです。 ‥‥話が長くなってきたので、脳脊髄液の循環を整えるのが、なんで頭蓋骨仙骨なの?という話は、次に続きます。 きびしく暑い日が続いてますが、昨日はまた一段と暑かったですね。ニュースでは今年一番の暑さと言ってました。自分は整体の仕事だったのですが、一時は、お店の前の道路に人通りが無くなり、歩行者も自転車もなく、まるで西部劇のゴーストタウンのような雰囲気となりました。といっても、車はさすがに走ってましたが、熱中症の患者さんが出るのか、救急車が右に左に、かなりの頻度で行き来してました。お客さんもあまり来なかったですが、これだけ暑けりゃ仕方が無いって気もします。
しかし、これだけ暑くて、やっとはじめて電力使用量が最大供給量の90%、たぶんこれが今年のピークになるらしいが、企業なり家庭なりが(ほとんど企業の割合が大きい)努力すれば既存の電力で十分間に合うんだね、ということが改めてわかった。 それにしても、「電力が足らなくなる」「停電する」と言ってた夏の前の大騒ぎは、なんだったんだろう。あのとき「電力は、今でも既存の発電で十分まにあう」と発言してた田中氏らは、当時東電なんかから嘘つき呼ばわりされてたような気がするが‥‥ ここ1年近くの話ですが、自分はジェンベ叩くときに、必ず指先にテーピングしてます。両手の中指と人差し指に必ず。最近は薬指にもするようになった。
ときどき、大丈夫ですか?、と心配してくださる方がいて、ありがたいです。ケガじゃないのでご安心ください。 整体で人のカラダを触るときに、指先の皮が厚いと、筋肉や骨の様子をうまく感じとれない。でも、ジェンベを叩いてると指先の皮はどんどん厚くなってきます。それは、演奏的にはいいことなんだけど、整体的にはまずいわけ。 カイロプラクティックのある先生は「指腹(指紋のところですね)をやすりで削って皮を薄くすると良いですよ」なんておっしゃってました。その人は、手の感覚を敏感に保つために、素手を床につける腕立て伏せも絶対やらないそうです。いい先生だったんだけど、「太鼓を素手でぶっ叩いてます」なんては、おそれ多くて最後まで言えなかったっす。 まあ、さすがにそこまでこだわる人は少ないけど、やっぱりプロの指先は敏感だし、指で筋肉筋膜のわずかなアンバランス、骨格の歪みなんかを感じとれないといけない。というか、自分も感じとれるようになりたい! そういう意味では、ジェンベ叩くのはやばいんです。ジェンベを強く叩いた後は、よく指先がしびれてたりなんかしますが、末端神経を痛めたり、血行を悪くするのは明らかにまずい。それの行き着く先が、叩きすぎて、指の血行が止まって真っ白になってしまうレイノー症候というやつだが、これはもう、指先のケアの対極です。 そんなわけで、今では毎回、クラスの前に、せっせと指にテープを巻いてるわけだが、手間はかかるし、ちょっとベタベタするし、結構な量を使う=お金のかかる&ゴミは出るしで、たいへんです。 おまけに、両手指にテープをがんがん巻いてるわけだから、初めて見る人には、ものすごい気合が入ってるように見られるというか、なんかすごい体育会系の演奏をするんじゃないかと思われるらしい(笑)。全然そんなことないんだけど。 その昔、オーストラリア留学中に「サーフィンとジェンベの両立が難しいんです~」という真剣なお悩み?のメールを送ってくれた生徒さんがいたけど、ジェンベと整体の両立っつ~のも、先々のことを考えると悩みますね~。 そんな今日この頃であります。 # by afgroove | 2011-08-06 01:50
昨日ダンスクラスで演奏したシガニは、確か、2000年にアブドゥやマリバス達を招聘したときに教わったリズム。メンバーのマスターダンサー、アッサン・コンテの得意技でした。アッサンのダンスは、なんというか、美学に満ちてとてもスタイリッシュだった。アフリカ人には珍しく、ホテルでも日々のトレーニングを欠かさない人。マリが昨日やったのは、そのアッサンの動きを受け継いだステップです(と思う)。
リズムのほうは、譜面に書くといわゆる12/8拍子になるんだが、微妙なノリが難しく、ドゥンドゥンなんかは当時何回やっても駄目だし満開で、アブドゥにしょっちゅう怒鳴られていた。確かに、譜面通り叩いちゃうと、見本でやってくれたのとは全然同じに聴こえないんだな。どこがどうしてそうなるのか、全然わけがわからなくて、彼らが帰国した後も、ああでもないこうでもないと試行錯誤を繰り返してました。思い出すと懐かしいリズムです。 パターンが複雑というわけでもない、どちらかというとシンプルなリズムだけど、本来のノリを出せると、繰り返しているうちに異様に盛り上がってくる。譜面通りやってると、全然盛り上がらずそのまま終わる(笑)。ちょっとしか違わないのに不思議です。 ソロがまた難しくて、これもまた、別に複雑怪奇トリッキーというわけではないのだが(難しいところもあるけど)、サマになるように叩くのはとても難しい。やっぱりフィーリングが微妙です。自分のソロは、アブドライが見せてくれたフレーズがベースなんだけど、あの人のフレーズって、ほんとにしゃべってるみたいで、譜面に起こしても決して同じにはならない。この、しゃべるように叩くのがね~‥‥譜割なんて律儀に考えてたら追えない部分もある。そういう意味では、トリッキーといえばトリッキーなのかな~?聴いている人、どうでしょうか? ということで、来週もしゃべるようなソロに挑戦したいと思います‥‥あっ、その前にドラマーズの伴奏特訓しないと(笑)!
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