アフグル番外編 ジェンベ日記  

テーピング

ここ1年近く(になるのかな?考えてみると)、ダンスクラスでもドラムクラスでも、ジェンベ叩くとき、指にテーピングしまくってます。左右の人差し指、中指、薬指の3本ずつ、計6本の指先。目立つよね~。知らない人が見たら、めちゃめちゃ叩きまくるうるさい人に思うかもしれない。あるいは、叩きすぎで大けがしちゃってるとか。

別に決してそういうわけではないのですが‥‥理由があります。
この2年くらい、学校に通って、整体、カイロプラクティック、リフレクソロジーなどの勉強をしているのですが、人の体を触って、その状態を手で感じとらなくてはいけないわけです。
特に、カイロプラクティック(バキバキやるものとなんとなく思っていたが、本格派カイロは全然そうではないことを思い知らされた)では、触診という技術をとても重視している。触って脊椎や骨盤のずれ(変位という)がちゃんと判断できないと、先に進めないのですよ。
当然、手の感覚が鋭敏でないといけないわけで、自分の師事している先生の一人は、指の感覚を鈍らせないために「腕立て伏せも素手ではしない」とおっしゃってました。

しかしですよ、そんなこと言われたら、腕立てどころか、毎週毎週、素手でがんがん、痛みが麻痺するくらい叩きまくっているワタクシの指先は、いったい‥‥??
そういえば、ときどき、ジェンベ叩きすぎて、指先に血が通わなくなる病気(レイノー症)になった話を聞きます。末梢の血管が全部やられちゃったんだろうね。張りの強いカンカンのジェンベをがんがん叩く人がなることが多い。
そこまでいかないにしても、自分もこの20年近く相当に叩いてきたから、血管や末梢神経もだいぶやられちゃってるのかもしれないと思っちゃいます。まあ、しょうがないんだけど。

血管や神経はともかく、確実に言えるのは、ジェンベ叩くと指先の皮が厚くなってくるんですが、そうなると触診はやりにくいです。要するに、布とかタオルを一枚はさんで触ってるのと同じことだもんね。
そんなわけで、今さらですが、指先の血管や神経のため、指の皮を厚くしないために、主だった指にテーピングをするようになったわけです。

衝撃がなくなるわけではないんだけど、やっぱりテーピングするのとしないのでは、指への負担がだいぶ違います。楽になりました。
ただ、毎回、いちいち巻いたりはずしたりのに時間がかかるのと、はずした直後はノリで手がべたべたして気持ち悪いのが難点です。
結構、量を使うから、テープ代もバカにならないしね(笑)。
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by afgroove | 2010-08-31 11:51
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ジェンベ、アフリカンダンスその他音楽、リズム、身体にまつわる四方山話と日記
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