アフグル番外編 ジェンベ日記  

黙考中

オリセンに向かう途中で、遅いお昼を食べながら、ウォロソドンのアレンジを考えております。先週のジャンバドンのアレンジは、手前味噌ながら結構良かった。しかし、ウォロソドンはリズムがシンプルで、かついろんなスタイルがあるので、かえって迷ってしまう。
ウォロソは、元々はマリのブルキナファソ寄りの地域で生まれたリズムらしいけど、今ではむしろセネガルで盛んに演奏されていて、たくさんのアレンジがある。そのリズムの由来はとても特殊なんだけど、今では、モダンでポップなリズムの部類に入る。
なので、大同小異ではあるが、アレンジにはいろいろ選択肢がある。マリ式ならこう、セネガル古式ならこう、セネガル・モダンならこう…でも、下手にリズムを重ねると、きっとそれぞれの持ち味を損なってしまうだろう。さらに大きな問題はリズムとステップとの相性。マリ式スタイルはセネガル・ウォロソのダンスには合わないし(一部ステップ)、セネガル式はマリ・ウォロソドンのステップに合わない…。
ダンス側としては、自分の中にあるいろんなスタイルを、伝統もクリエーションも含めて一つの形に統合したいという気持ちがあって、それは私も賛成なのです。だから、それに合った演奏の形を考えたい。


…さて、だいたいのアイデアはなんとかまとまったので、これからドラマー達と練習して、クラスで試してみます。
ではこれより、オリセンへGO!
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by afgroove | 2006-12-02 15:28
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ジェンベ、アフリカンダンスその他音楽、リズム、身体にまつわる四方山話と日記
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