アフグル番外編 ジェンベ日記  

最後のドラムクラス

クリスマスイブだというのにドラムクラス。しかも来てくれた人がけっこういてくれて、うれしいけど、いいのかな?と思っちゃったり、でもやっぱりうれしかったり。今年最後のクラスは、初級ジャンバドン、経験者コロジュガのそれぞれ最終回でした。
コロジュガでは、最後に、今までやったソロフレーズをつかってのアドリブソロに(無理と知りつつ)あえて挑戦してもらいました。ずっと来てくれて練習してた人たちは、やはりどうしても叩きたいフレーズの数が多くなる=ソロが延々と続くことになるのですが、「おめーら、話(ソロ)がなげえそ!」と思いつつも、やったことをしっかり覚えてくれているのは、うれしかったです。

終わった後に近くの沖縄料理カフェでささやかな打ち上げをやり、皆でいろんな話をしましたが、フンドシ話で盛り上がったひと時が印象的でした(笑)。いや、私も生まれてからまだ、一度もつけたことがなく、つけかたも知りません。
いや、しかし、それはともかく、オトコらしいオトコ(特定の人物をさすのでなく一般的な話です)はほんとうに生きづらい世の中ですよ。オトコをやってる甲斐のない世の中です。ま、その話は長くなっちゃうので、いずれまた・・・・。

来年から何をやろうかな?今年後半から、特に指先を痛めてから、逆に練習やハンドリング、リズム、クラス進行などでの発見が相次ぎ、自分の中でもその整理というか、他人に伝えるためにどう形にしていくか、に追われています。手の準備運動や音出し練習には、すでに取り入れてきてますが、皆さんの変化を見ながら(ハンドリングや音色がよくなってくれば効果ありとみなせる。実験台にしてごめんね)、クラスを変えていきたいと思ってます。

昨日、深夜まで武田マリと話してたのですが(一番シビアなお客さんです)、初級クラスらしい初級クラスができないのが、私の問題点というか、悩みどころです。初級のつもりでやさしくやってたはずなのに、いつのまにか、中級向けのザウリやジャンバドンをやっている(笑)。初心者を教えるのに向いてないのかも、とも思います。昨日初級に来てくれたSさんにその話をしたら、「初級ってのをやめてオープン(レベルを問わず参加できる)にしたら」と言われて、それもありだなと思ったんですが。ジェンベクラスもこれだけ増えてきたから、はじめての人は他のクラスに行ってください、と言える状況にはなってるんですよ。
しかしですね、思い出してみれば、私たちの世代がジェンベを始めた頃は、リズムの情報もずっと少なかったから、当時のドラムクラスは、今やっているよりずっとシンプルな形のリズムを長く練習する、というものでした。つまり、とっても初級向けのことをやってたんですよ!そのかわり、ほんとにひとつのリズム、ひとつの伴奏をずーっと叩き続けるとか、そういう練習をやっていました。そして、それは実はダンスクラス・ドラマーにとって、一番大事なことでもあるんですよ。つまり、ひとつのリズムパターンを30分とか1時間とか、飽きたり退屈することなく、延々と叩き続けること、これをやれるのが、ダンスクラス・ドラマーの適性であり条件なのです。
書いてるうちに、話がどんどん長くなっちゃたので、半端ですいませんが今日はこのへんで(笑)。とにかく、初級クラスのありかたについては、ちょっと真剣に考えてみようと思っております。
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by afgroove | 2006-12-25 14:19
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ジェンベ、アフリカンダンスその他音楽、リズム、身体にまつわる四方山話と日記
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