アフグル番外編 ジェンベ日記  

9月30日ドラムクラス

クラス報告ってのは、どうなんでしょう?と思いながら、試しにしばらくやってみようかと思います。ダンスクラスは武田マリが自分のブログでやってますが、ドラムクラスだとどうなんだろう。
オープンクラスは、参加者二人。最近はだいたいこんな感じです。前回からの流れでジョレをやる予定だったのですが、屈強な男性二人だったので、単発ということでタニをやりました。ウォーミングアップでやっていた練習のフレーズを、そのまま活かしてキメにつないで、リズムへ。タニのジェンベ1stの伴奏は、けっこう手が忙しいのでたいへんですが、あれは3つの音のいい練習になります。前回のリクエストで、今回は横置きのドゥンドゥンもやりました。タニのドゥンドゥン・パートは、これも手数が多くて、慣れない人にはたいへんなので、基本的なサンバン・パートを二人で練習しました。特に、バチを使ってのミュート音の出し方がクリアでないので、確認しながらやりました。
クローズドクラスはカキランベ&ニンバ(非公開)。カキランベもニンバも、6/8だか4/4だか捉えにくい、いわゆる「訛り」のリズム。そういえば、最近、「マリのリズムは訛ってて・・・」などと言ってる人が、巷で増えてるみたい(カキランベ・ニンバ自体はギニアのリズムですが)。あれは、訛りじゃないんだけどね、厳密には。訛りというと、「ちょっとずらせばいいや」みたいな、あるいは一種の手クセに過ぎないような、イージーな印象になっちゃう。音のタイミングのとりかたは、正確というか、もっと精度が高いものなのです。アナログ的に訛りとして理解することもできるけど、デジタルに音のタイミングを理解することもできる。どちらのやりかたでもいいと思うけど、いきなり訛りだけ意識して演奏しようとすると、たいがい失敗する。なぜかというと、多くの場合、ジェンベ愛好者のリズムのテンポ自体の揺れ幅よりも、訛りをつくるための音のタイミングのずらし幅のほうが、小さいからね。すなわち、訛ってるんだか、よたってるんだか、わかんなくなっちゃうのだ(笑)。やっぱり基本が大事で、まずは耳とテンポ感を鍛えることなのです。
聴く耳が鍛えられれば、アタマで考えなくても、フレーズの微妙なニュアンスとかも自然と感じとれるようになるだろうし。
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by afgroove | 2007-10-01 16:04
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ジェンベ、アフリカンダンスその他音楽、リズム、身体にまつわる四方山話と日記
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