アフグル番外編 ジェンベ日記  

レンジン

昨日のダンスクラスのリズムはレンジン。セネガルはカザマンス地方由来で、元々はクティロ(ソウロウバ)という太鼓で演奏される。同じジェンベを使っていても、ギニアやマリのリズムとはちょっと雰囲気が違うし、また雰囲気が違うように演奏しないと面白みが出ない(ダンスもそうだと思うが)。アフグルのクラスでやる中では、エコンコン、ニャカ、ジャンバドンも同じカザマンス由来の仲間だ。
レンジンはああ見えて(と言っても知らない人は困ると思うが)、結構難しいリズムだと思う。伴奏にしても、それぞれのパターン自体はシンプルなんだけど、パターン同士の組み合わせが難しい。また、シンプルなだけに誤魔化しが効かない。音のクリアさや強さ、テンポ感などがもろに試される。
大昔、ワークショップでこれを教えるのに、セネガル舞踊団OBのマスターが苦労していたことを思いだす。習うほうも苦労していた。自分もそうだったけど(笑)。音の打ち分けができないと、やっててもさっぱり面白みのわからないリズムなのだ。
逆に、音の打ち分けができれば、単純なはずのに、いつまでも聴き飽きないノリを作り出していく、ジェンベの魔法のほうな一面を感じることができるリズムでもある。
昨日は、サポートドラマーの協力のおかげで、わりといい感じで演奏できたと思いますよ。アニチェ!
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by afgroove | 2008-11-26 15:52
<< サンジャ ありがとうございました! >>



ジェンベ、アフリカンダンスその他音楽、リズム、身体にまつわる四方山話と日記
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