アフグル番外編 ジェンベ日記  

2011年 08月 01日 ( 1 )

ナンガデフ復活ライブで思ったこと

昨日は久しぶりにライブ観に行ってきました、東京ナンガデフ復活祭。混雑した客席では、久しぶりに会う人達がたくさんいて、ほとんど同窓会状態でした。
ライブは、当時やってたリズムやアレンジも出てきて、懐かしく観てました。
それにしても、駒沢れお君、指を痛めてジェンベから遠ざかっていた、あのれお君がジェンベを叩いているのを見るだけで、何かこう、感に堪えないものがありましたね。

みんな離れていても、元気で続けてさえいれば、機会があれば、またこうやって一緒に叩いたり踊ったりできる、そのこと自体が素晴らしいことなんだよな~‥‥なんてね。

いきなりすいません。なんで、そんなことをしみじみ思ったかというと、先日、レゲエ音楽で活躍されていたシンジさんが亡くなったことを、昔の友人の知らせで知ったんです。
もうずいぶん昔の話ですが、シンジさんは、自分が最初にお世話になったダンスカンパニー、ウォークトークのメンバー(当時)で、数年間、ずっとダンスクラスで一緒にジェンベを叩いてました。口数は少ないけど、どこかのんびりしたところのある、やさしい人でした。
ウォークトークの他のドラマーの方々もここ数年で亡くなってしまい、自分が世話になっていた頃の人は、もう誰も残ってないです。だからシンジさんの話を聞いたときは、やはりショックでした。
また、自分が最も大きな影響を受けたマスタードラマーである、アブドゥ・クンタも今年初めに亡くなりました。
他にも、若い頃、自分が憧れたり影響を受けたミュージシャン、アーティストの訃報を最近よく聞きます。ああ、あの人も逝ってしまったのか‥‥って。

そういうのって、長く生きてりゃしょうがないのかもしれないけどね‥‥、そんなんで、復活したナンガデフを見てて、生きてるだけで丸儲け、じゃないが、太鼓やダンスを元気で続けていくこと自体が、貴重なことだし、難しいことなんだよなと思ったわけです。
ナンガデフは10年、うちは15年‥‥れお君は「40になると、もう若い頃のようには叩けません」と言ってるのを聞いて、「オメーがそれなら、ワシはどうなるんじゃい!?」と改めて自分の年齢を意識した一夜でした(笑)。

そうそう、共演はアニチェだったんだが、初めて見たけど、アニチェのソウロウバ(クティロ)・アンサンブル良かったです。この可愛らしい太鼓は、とにかくアンサンブルとノリが命!みたいなとこがあって、そういう意味ではジェンベやサバールより難しいと思うんだが、がんばってます。素晴らしいです。
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by afgroove | 2011-08-01 19:24



ジェンベ、アフリカンダンスその他音楽、リズム、身体にまつわる四方山話と日記
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