アフグル番外編 ジェンベ日記  

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数日分ちょいとまとめて

27日は古石場でダンスサークル。またドゥンドゥンバだったんだが、今日は新しくダンバというリズムでクラスをやりました。ずーっと同じリズムばかり続けてきたので、サンバン&ドゥンドゥンが変わるだけでも、新鮮に感じてうれしい。
それから、今日、自分の出したジェンベの音色は満足いく出来だった…と思う。こんなふうに感じたことはかつて無かったので、これもうれしいことだ。録音してないから、確証は無いけど。これで、指先や手首に悪影響が無ければ、長らく追求してきた叩きかたに、回答が出たことになるかもしれないのでワクワク。
遡って、25日(日)は吉祥寺ドラムクラス。初級はレンジン1回目、経験者はギダンバ最終回。レンジンのセカンドパートって、私の中では、脱・初心者のための最初の壁って感じなんです。ギダンバは最終回だったので、ドゥンドゥン・アンサンブルを作ってもらってから、いろいろソロをやりました。
その前の日は、オリセンのダンスクラスで、スヌの最終回。メンバーがブログを密かに読んでくれたのか(笑)、演奏とチームワークは前回よりベターになってました。新たな問題も見えてきたのですが、それは長くなるのでまた稿を改めて。
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by afgroove | 2007-02-28 03:04

ギニア情勢

ギニアの話、状況が気になってはいるのですが、情報がいろいろ錯綜してるらしく、よくわからないままです。
事実として伝えられているのは、戒厳令が出されていることと、空港が閉鎖されていることと、コナクリで治安部隊との衝突で数十名?の死傷者が出ていること。日本での感覚からすれば、これはヤバイんじゃないか!?と思えるが、ギニアに行き慣れてる人の話を聞くと、そうでもないと言う。もともと、軍隊が幅を利かせたり、夜間の外出は強盗に襲わて危なかったり、平常時からある程度のリスクはあるところだそうで、用心して行動すれば大丈夫ではないかと言うのね。
私は、そのへんの現地感覚というか皮膚感覚は無いので、そう言われると、そうかなとも思う(ダカールやバマコは、もそっと治安がいいというか、安全だった気がするが)。
ただ、じゃあ、今ギニアに行っても、リスクは昨年や一昨年と同じか?というと、現に戒厳令や空港閉鎖になってるんだから、今の時点では客観的にみて、そこまでは言えないし、思えないな~、やっぱり。
すでにこの時期、ギニアに行って帰ってきた人達もいるわけで、彼らが、自分の見聞きした範囲でいいから、状況を知らせてくれれば、とも思うが…ネット上での書き込みは無いですね。残念でもあるが、そんな書き込みをすれば影響力大、責任大ですから、書かないのもわかる気もします。何か聞いてる人がいたら、クラスででも教えてください。
ギニアという国の行く末も気になりますが、まずは向こうに行ってる日本人や在日ギニア人の友人知人が無事に帰ってくることが、第一です。だから、結局皆さん何事もなく元気で戻ってきて、「アホな心配したなあ」と後で笑い話になっても、それはそれでいいと思ってます。ホント、そのほうがいいんだよね…
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by afgroove | 2007-02-24 01:52

どこまで教えるか?

2月18日の吉祥寺クラスは、初級でティリバ2回目、経験者でギダンバ3回目。ギダンバでは、ロールを使ったかなり難しいフレーズをやりました。ほとんど、そのフレーズしかやれなかったのだが、それでも皆さん、時間内になんとなくできるようになって、正直、すごいなあと思いました。…やっぱり教えかたが良かったのかなあ(笑)。
ただ、トリッキーな、すごいけどわけわかんないフレーズやリズムを「こうやって取るんだ」って、先に答えから教えていくやり方は、最近、疑問を感じてもいるんです。
というのは、そういうフレーズを演奏できるためには、ハンドリング、音質、そしてリズム感覚がそのレベルまで行ってないといけないんです。トータルに演奏レベルが上がってる必要がある。
だから、トータルなレベルがそこまで行ってないのに、取り方だけアタマでわかっても、駄目。これは叩くと似て非なる別物になってしまう。しかも、そこまで感覚が上がってないから、叩いてる本人はそれに全く気づいてない、ということになる。
これはいくら注意してもダメなのね。その人がいくらまじめに取り組んでても、感じてないことを注意されてるわけだから、直せるわけがない。
これは正直、教えた後、ちょっぴり虚しいです。誤解を広めてるような気すらしてくる。
反対に、ハンドリング、音質、リズム感覚、経験などが相互に作用しあって、演奏の総合力が高まっていくと、そうした難度の高いフレーズも、あるとき自然に聴き取れ、何をやってるかがわかるようになる…と思うんですよね。
そう考えていくと、その人その人のレベルによって、教えることが変わって当然だし、その人の演奏レベルが変わらなければ、先を教えても、あまり意味が無いとも言える。
あとですね、私の経験で言うと、長い間、憧れてたけど、できなかったりわからなかったらだったリズムやフレーズが、あるときふっとわかってできるようになる瞬間って、すごい感動なんです。「ああ~っ!そうかそうだったのか!あのとき先生はこれを言いたかったのか!?オレは今まで、いったい何を聴いていたんだ~!?」みたいな。もっともそういう革命的発見があると、その瞬間以前の自分の演奏の録音は、もう恥ずかしくて聴けなくなるんですが(笑)。
話がそれちゃったけど、言いたいことはですね、私が答えを先にクラスで見せちゃって、せっかくの感動を味わうチャンスを奪ってるとしたら、悪いじゃないですか。人生の楽しみを奪ってるような。せっかく、こんな面白いものに取り組んでるのに。
逆に、機が熟した頃を見極めて、一歩先のことを伝えてあげられたとき、これはすごいです。感動と理解と、音世界の広がりの爆発的連鎖反応というか、ちょっと大袈裟に聞こえるけど、その人の中では、それくらいのインパクトがある。そういうときは「この人を教えてて良かった~」と素直に思います。まあ、なかなか無いことですが。
オープンなドラムクラスという形式では、そういう教えかたは難しいんだよね。もちろん、みんなで一緒にやるのは、それはそれで良いところがあるのだが。
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by afgroove | 2007-02-21 14:04

とりあえず報告だけでも2

17日(土)は、オリセンダンスクラスでスヌ3週目。…いや、その前に午後、Tさんと共に、武田マリからスヌのダンスの特別レッスンを受ける(笑)。やっぱり、身体の使い方がすごいね。いつも見てるだけなんだけど、自分でやろうとしてみると、どんな大変なことかわかる…気がする(笑)。今、クラスで盛り上がってる男性ダンス陣の根気と熱意に敬意を表しますよ。応援してます(もちろん女性陣も)。
その後、17時からドラマーのリハをやって、それからクラス本番。演奏は、息の揃わないところがあって、随所でガタガタしていたが、先週の反省で、ダンスへの意識を絶やさないように、気をつける。演奏、リハのときは悪くなかったのだが…ただ、この演奏のガタツキやぎこちなさは、技量のみならず、チームワークの問題でもある。チームワーク、大事なんだけどね~…
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by afgroove | 2007-02-19 23:11

とりあえず報告だけ…

本編続きです。14日(水)午後は重度知的障害の子ども達のための演奏でしたが、夜は、その演奏を一緒にやったSくんと、火曜チームメンバーのTさん相手にスヌのセミプライベートクラス。二人とも長く取り組んでるだけあって、だいぶいいノリになってきました。スヌみたいな、何拍子と言い切れないようなリズムをやるには、けっこう年期がモノを言うのかもしれませんな。リズムが発酵するのに時間がかかるというか(笑)。
あと、セミプライベートとかプライベートクラスの形のほうが、どうも自分には教えやすいようだ、ということもだんだん強く感じるようになってきました。
次の日、16日(金)は、大注目の武術家、甲野善紀さんのドキュメンタリー「甲野善紀 身体操作術」を観に行きました。甲野さんに技をかけられた人たちの反応が面白くて、きょとんとしてたり、固まってしまったり、笑い出してしまったり…どうしていいかわかんないって感じです。あんな体験は、普通、できないからね~。機会があったら、技かけられてみたいものです。Qちゃんはかけてもらったそうだが…。
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by afgroove | 2007-02-19 00:49

連発投稿番外編

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昨夜、「インテリジェンス 武器なき戦争」という、現在の外交・情報戦のシビアな世界を活写した本を、すごい集中して読んでて、ふと横を見ると、こんな感じでヒーターの前で寝てました。



…猫は、情報戦には向かないと思いました。
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by afgroove | 2007-02-17 14:34

連発投稿その5

14日(水)。天気予報では、爆弾低気圧だとか嵐がくるとか、さんざん脅かしてくれたが、夕方から夜にかけて、ちょっと雨がきたぐらいで、それも10時くらいには上がっていた。そういうときは、「昨日は予測が外れてすいません」くらい、言わないのかね(笑)?別にハラを切れとは言わないが。
それはともかく、午後は、月一回やっている、重度知的障害の子ども達のための演奏でした。ここでの演奏は、やりはじめて何年かは、ほとんど一人でやってたんですが、今は、グレードアップして(笑)二人になり、今月はさらに、元ダンスクラスサポートにして二児のパパのSくんが加わり、3人でやりました。二人とも気心知れた人たちなので、楽しく、いい感じでやれました。
リハをやる時間も予算も無いので、毎回、いつもアドリブなんですが、試行錯誤を繰り返すうちに、それなりにおぼろげながら形ができてきて、最近は面白くなってきました。何年もず~っと続けてるから、子ども達も慣れてくれてて反応も良くて、演奏が盛り上がると、ウーッとかウオウとか言いながら体を揺すって喜んでくれたりするんだよね。
でも、思い起こしてみれば、一人でやってた頃は結構何度も行き詰まったりしてました。一人でやれることはやりつくした!もう限界か?なんて思ってたんですが、1年前から、島歌&&音楽療法勉強中のHちゃんが一緒にやるようになって、そしたらいつの間にか、危機を脱していた(笑)。
まあなんというか、人と一緒にやるって、大切なことなんだよな~って、つくづく思いますね。一人と二人じゃやれることが全然違うし、二人と三人でもこれまた全然違う。今さらなんだけど、音楽って、コミュニケーションの芸術というか、コミュニケーション自体が芸術になってるというか…。最近、そう感じさせられることが多いです。
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by afgroove | 2007-02-16 20:19

連発投稿その4

13日(火)は江東区パルシティでダンスサークル、ドゥンドゥンバ。踊ってる人たちの多くは、もうステップにも音にも慣れてきたらしく、動きがスムーズになってきた。今まで聴けてなかったリズムがわかるようになってきた人もいるみたいで、まさに「継続は力なり」です。
もっとも、ここんとこず~~っと同じリズム、同じ曲進行の繰り返しで変化がないので、ドラマー側は、正直、ちょっと飽きてきたとこもある。だいたいドゥンドゥンバは、いくつかのリズムをメドレーで変化させながらやっていくと、より一層面白いモノ。だから、新しいドゥンドゥンバのリズムもやったりしたいのだが、発表会に出る人が混乱するという理由で、明けても暮れてもドゥンドゥンべ~バダ~コノウレン1の黄金コンビネーションV.S.O.P.(古い?)でござる。オレたちゃダンスの伴奏者だから、ダンス側に合わせなきゃいけないのはしょうがないんだけど…新しいドゥンドゥンバやったら、面白がってノッてくるぐらいのダンサーだったら、もっといいのにねえ。
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by afgroove | 2007-02-16 00:44

連発投稿その3

12日(月・建国記念振替)は、新座市にリズムワークショップに行ってきました。
障害者と健常者を一緒に対象にした体験ワークショップで、年に一度、この時期にやらせていただいてて、今年で4回目ぐらい(だったかな?)になります。
主催の方々とも長いつき合いだし、参加者のかたも見知った顔がほとんどという、自分にとってはちょっとアットホーム?なワークショップでした。
こうした知的障害の人を対象にしたワークショップは、今まで、かなりの回数やらせてもらってきました。勉強になることも多かったが、正直、しんどいことも多かったし、いろいろ考えるところもあって、最近はもう、こうしたワークショップについては、引き受けるのはやめようとも思っていたのですが…いや、そう言ってる割には、結局、結構やってるんですが(苦笑)。今回もまた、引き受けちゃいました。
いつもやるたびに「これでよかったのか」という思いがあるんですが…参加してくださった皆さんも、スタッフの皆さんも喜んでくださってたので、今回はあれでよかったのかな~…。
今回は、土曜ドラムチームのQちゃん&経験者ドラムクラス有志にリズムキープをやってもらい、おおいに助かりました。みんな、演奏がだいぶしっかりしてきたなあ。うれしいことです。
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by afgroove | 2007-02-15 22:16

連発投稿その2

日曜のドラムクラスでは、初級でティリバ、経験者でギダンバの続きをやりました。ティリバとギダンバって、リズムパターンやノリが近いので、続けて受けてくれた人は、やりやすかったんじゃないかと思いますが、どうだったでしょうか?
ギダンバは、実はそんなに長く取り組んでるリズムじゃない…とはいっても、3年くらいかな~。でもマラカ(タケ)やスヌに比べれば短い。ただ、私の考えでは、ギダンバはマラカに近くて、マラカをちょっとポップ?に、明るくしたのがギダンバって感じなんです。だから、ギダンバの練習は、マラカのためにもいいと思う。特に、私が教わったギダンバのフレーズは基本的なもので、そんなに難しくないから、入門編としては良い。しかもかっこいいし(笑)。
それともうひとつ、ギダンバやマラカのドゥンドゥン伴奏は、いろんなアフリカンリズムに出てくる普遍的なパターン、私が勝手に"アフリカン・スリー・ツー"と呼んでるパターンなんですよ。「●・●・●・・●・●・・」ってやつですね。マラカの場合は最後にもうひとつ音が入って「●・●・●・・●・●・●」だから、ほんとは3・2じゃなくて3・3なんだけど(笑)。
この汎アフリカ的リズムパターンのドゥンドゥンと一緒にジェンベを叩くのも、また、いい練習になると思うんですよ。先日のクラスでは、参加者の皆さんも、その辺の難しさや面白さを感じてくださったみたいで、うれしいです。
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by afgroove | 2007-02-15 11:58



ジェンベ、アフリカンダンスその他音楽、リズム、身体にまつわる四方山話と日記
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