アフグル番外編 ジェンベ日記  

新春!

更新さぼっているうちに、15周年も無事に終わって過ぎ去り、新しい年となってしまいました。見てくれている皆様にはホント申し訳ないです(って、こんなことばかり書いてますけど)。
15周年が過ぎ、アフグルもこれから先を見据えて新しく変わっていきます‥‥なんていうと、企業の宣伝みたいですが‥‥そんな一年、今年もよろしくお願い申し上げます!
じゃあ、どう変わっていくのか?と聞かれても、細かいことが決まっているわけじゃないので困るんですが(笑)。
そこを書き出すと、長くなるし、シビアな話も出てくるので、まあおいおい‥‥というか、実際のアフグルの活動の、ひとつひとつの変化を通して、お伝えしていければと思ってます。
そんなわけで、これからも応援よろしくお願いいたしますです。
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# by afgroove | 2011-01-07 12:31 | 日記

いよいよ明日

15周年記念イベント、いよいよ明日!盛り上げて行きたいと思います。観に来てくださる皆さん、遠隔応援してくださる皆さん、よろしくお願いします!
一昨日、全体リハがあって、初めてライブ発表会の全体像が明らかになったわけですが、なかなか良い感じなんではないかと、自画自賛しております。
まあ、本番どうなるかはやってみないとわからないわけですが、出演者やスタッフ、それに観客の皆さんの力で、いいパフォーマンスになるように祈ってます。
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# by afgroove | 2010-11-23 02:54 | 日記

来週はいよいよ15周年本番

アフグルサイトで15周年のチケット制作の話を書いたのですが、裏方の準備作業もたいへんながらピークを超えてきたように思います。お忙しい中、時間を削って手伝ってくれた皆さんにはほんとに感謝してます!
ドラムクラスチームの演奏も、ここにきてなんとか形になってきました。細かいところを言えばキリがないけど、皆さんの中で、曲全体がひとかたまりになって捉えられてきたように感じます。
欲をいえば二曲やりたかったけど、クラスの中で練習していくという形では、一曲仕上げるので精一杯でしたね~。そこはちょっと残念でしたが。
なんせドラムクラスチームに関しては、サポートドラマー含めて全員揃って演奏できるのが、本番しかない!という状況(笑)‥‥いやもう、音楽監督のワタクシとしては笑うしかないのよ、ホントに。でも、仕方ないです。いろんな制約の中で、実現できるように対応していったら、こういう形になった。出演者の皆さんも練習がんばってくれてるし。ということで、あとは本番上手くいくことを祈ってます!
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# by afgroove | 2010-11-19 11:37 | よもやま話

久々なので近況報告

またしても前回投稿から日が経ってしまって、見てくださってる方には申し訳ないです。
そんな皆さんに近況報告‥‥というか、更新できなかった言い訳です(m__m)。
アフグルHPでもお知らせしていますが、15周年記念イベントのリハや下準備に加え、2年近く通っていた整体の専門学校の卒業試験が先日あり、その準備に忙殺されてました。実技もさることながら、学科の準備がもうたいへん!いや~、こんなに勉強したのは久しぶりだ~(笑)。若い頃はわからなかったけど、この歳になると、新しいことを覚えてもすぐに忘れちゃうようになるんですね。なかなか覚えられない。どうなることかと思いましたが、おかげさまで無事に合格できました、イェイ!
20代の頃に大病して以来、施術や治療には昔から興味があったのですが、こうして改めてきちんと勉強できたことは本当によかったです。
授業はまだしばらく続くし、卒業しても、現場に出て、実際にいろんな人に触って経験を積んでいかないといけない。まだまだこれからだ!‥‥ということで、気合入れなおしていきたいと思います。
‥‥が、まあその前に15周年がありますね。
今までダンスクラスで積み重ねてきたことの集大成、という感じですが、積み重ねですから、これまでやってきたことはできるし、やってないことはできない。もちろん、クラスには無い、ステージならではの表現や演出もたくさんありますが、一番根本となる演奏の部分では、基本、あまり力まずにやろうと思っています。
15周年が終わったら、大きな一区切りということで、アフグルもまた新しい方向に進んで行くことになると思います。
とりあえず、がんばります。出演者の皆さん、スタッフの皆さん、そして応援してくださる皆さん、よろしくです!
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# by afgroove | 2010-11-15 12:30 | よもやま話

皮談義2 張りすぎの障害 健康編

またしても更新が遅れて、見てくれてる人には申し訳ないです。
前回、皮を張りすぎたジェンベを叩くと良くない。特に、これから叩き方を身につけていく初心者の人には良くないんだよ~、と書いて、そのまま終わってたんですね。
これは、音楽上の問題もあるし、健康上の問題もあります。

皮を強く張ると、出る音が高くなるし、カーンという響く音が無くなって、カッ!というアタック音が強くなるから、鋭い高いスラップの好きな人はそうしたくなるよね。ジェンベ始めたばかりの頃は、特に高い音が好きな人が多いし、その気持ちはまあ、わかるんだけど。

皮をどんどん強く張っていくと、ある時点から、明らかに叩いたときの感触が変わってくる。なんというか、それまではわずかながら残っていた弾力が消えて、皮というより板かコンクリートみたいな硬い感触になってくるんですよね。
だいたいハンドドラムってやつは、素手で直接打面を叩くわけだから、強く叩けば当然手にダメージがきます。腫れるし痛いし。
アフリカ流のジェンベの音を出すためには、相当に速いスピードで、強く打面を叩かなきゃいけないんだけど、そうするとますます痛いし、これが硬い打面だと、もちろんさらに痛いことになる(いい音を出すのは、本当はスピードやパワーだけではないんだけど、話を簡単にするために、そういうことにしておきます)。

あ、なかには「叩いてるとそのうち痛くなくなる」という人もいると思うけど、あれは麻痺してるだけで、ダメージはしっかり残ってますからね(笑)。その証拠に、翌日の叩き始めなんかは、泣きたくなるくらい痛いから。

まあ、そんなカチカチの打面をですよ、力を逃がすコツもわからない初心者のうちから叩き込んでるとどうなるか?
自分が思うには、そんな練習を続けていると、意識では叩きたがっても、体(手)が叩くこと自体を嫌がるようになるんじゃないかと思うんですよ。
なぜそう思うかというと、パキパキジェンベを叩いている初心者や経験者によくありがちな叩きかたです。
モーションは大きいんだけど、打面を叩く瞬間のスピードが遅い。あるいは、勢いよく打ち込んでても、打面に手が当たる直前にスピードが落ちている。腕、肩、上半身にかけての動きの連動も悪い。なんだか、自分で自分にストップをかけてる印象すら受ける。まあ、無意識にやってるんだと思うけど。誰とは言わないけどね。
でも、手へのダメージを考えてみれば、そりゃそうだろうと思うよ。体は正直。
そんな叩き方ではしょぼい音しか出ないから、ドラミングとしては問題あるんだけど、手へのダメージは少なくなるからね。

さて、そんな中で、ときどき、根性があるというか何というか、カンカンの硬い打面でもがんばって、スピードつけてガンガン叩き込んでる人がいる。すごいとは思うが、長く続けてると、必ず、手にいろいろ問題がおきてくると思う。
一番に思いつく重大な問題は、白ろう病とかレイノー現象とか言われている症状。ご存知のかたも多いと思うが、指に血が行かなくなる。叩いてると指が真っ白になって、なかなか元に戻らない。長時間血が通わなければ、もちろん指の組織全体がやられてしまう。
寒さの影響なんかもあるだろうけど、やはり叩きすぎ、無理な叩き方が原因になっているんじゃないかな?
もちろん、少々叩いたぐらいではそんなふうにはならないとは思うが、それでも、自分の知人でも何人か、なっちゃった人や、なりかけたっぽい人がいます。
これは、ハンドドラムをやる人にとっては重大な問題で、だから絶対に、無理な叩き方は避けたほうがいいし、硬すぎるものを叩くのも良くない。

ここまで書くと、おそらく「えっ、だってアフリカ人はパキパキジェンベをガンガン叩いてて、なんともないじゃん!」とおっしゃる方もいると思うのですが‥‥アフリカ人も、少し前まではもっと緩いテンションのジェンベを叩いていて、パキパキを叩くようになったのは、本当につい最近の話。80年代、90年代のアフリカントラディショナルやアフリカンポップスの、ジェンベが入ってるCDを聴いてみると、それがよくわかる。自分の先生は古い世代のマスタードラマーだが、やはりそんな話をしてくれてた。
そして、あの人達は日本人に比べて体も強いんだろうなあ、とは思うんだけど、でも実は、その強いアフリカ人ドラマーでも、やはり、パキパキジェンベを叩くことで、手にトラブルが起きているらしいのだ。あまり、おおっぴらにはしないけどね。ノーダメージってわけじゃないのよ。

そういう実情を、「いや、ジェンベはそういうものだから」って、片付けることもできなくはないが‥‥自分はそうは思わない。

手のひらや足の裏は、特別な場所で、体全体につながる神経の反射区やツボがたくさん存在しているし、気の出入りがとても活発なところです。
だから、リフレクソロジーのように、足裏を揉んだり叩いたりする適度な刺激は体を整え健康に良い。
それと同じように、ジェンベの皮を素手で叩くのは、適度な刺激であれば、体にとっても気持ちいいし、健康にもつながると思う。
だが、強すぎる無理な刺激は、手自体を傷つけるのみならず、反射区や経穴、そして脳が感じるストレスなどを通じて、体全体、心身に思わぬ悪影響を及ぼすのではないか?
そういう危惧を感じるのですね。

健康上の問題に限定して書いてみたのですが、ちょっと話が広がりすぎたので、収拾がつかなくなる前にこの辺で止めときます。
次回は音楽上の問題について。
もう少し続きます。
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# by afgroove | 2010-10-08 02:55 | ジェンベ



ジェンベ、アフリカンダンスその他音楽、リズム、身体にまつわる四方山話と日記
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